やっぱり住みたい!夢の新築一戸建て

建売だと、もうすでに家が完成している状態なので土地も選べないし、部屋の大きさや数も決まっているので、それなら注文住宅でと思ったのがきっかけです。理想の木の家に住む憧れもありました。

子どもの人数や年齢を考えて部屋の数や大きさを決められたのがよかったです。先々の事が計画しやすくなると思います。

それから、家事導線を考えてキッチンや浴室を配置できたのがよかったです。

子どもが大きくなるまでは部屋を納戸代わりに使ったり、主人の夜勤用の寝室に使ったり色々な用途に活用できてよかったです。
今は子どもが思春期ということもあり、個人の部屋として使っています。元々誰の寝室にしてもいいように設計してもらっていたので助かっています。

家事導線も一本化しているので、料理の合間に洗濯をしたり、お風呂の用意をしたりというのがキッチンから直接移動できて便利です。

先々の事も視野に入れて計画を練るといいのではないかと思います。子どもが独立するまでを想定すると具体的な部屋数や間取りが考えやすいです。

水回りは家事をする頻度が高い人の意見を中心に決めると、家族全員が便利だなと感じると思います。